【2009年8月26日(水)12:30】 更新の為替情報と売買シグナルです。
体調不良のため、しばらくの間、更新をお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
今週中の復帰を目指しますが、来週まで長引いてしまう可能性もありそうです。復帰時には、メールでご連絡する予定です。
8月は、お休みを多くいただいてしまったので、会員の皆様には、何かしらの特典を検討しておきます。ご容赦下さい。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
本日の更新はお休みいたします。
本日の更新はお休みいたします。
本日の更新はお休みいたします。
携帯電話の会員ページでは、見やすさの観点から各国株価・先物市場動向の項目と、今後の見通しは掲載しておりません。ご了承下さい。
実績ブログ(http://surfingt.blog41.fc2.com/)でトレイリングストップを使っての決済方法、節目の時間等について説明してあります。損失を防ぐためにも是非活用下さい。
注文は、IFO(IFD+OCO)注文で行います。
(IFO注文がわからない方は、お使いのFX取引業者にお聞き下さい)
注文は、新規注文の期限を、NYクローズ時間(day)までとします。
利益確定注文の期限は、無期限(GTC)とします。
損切り注文の期限は、無期限(GTC)とします。
下記に、例をあげます。
例とする売買シグナル:
231.80で売り、230.60で決済。
232.35を超えたらロスカット。
この場合、「231.80」で「売り」の「新規注文(IFO注文)」をたてます。
この注文の期限は、NYクローズ時間まで(day)としておきます。
同時に、「230.60」で「決済(買い)」の利益確定注文をします。
この時に、「232.35」で「決済(買い)」の損切り注文をします。
この両方の注文の期限は、無期限(GTC)とします。
このようにIFO注文を利用することで、
注文〜決済(利益確定と損切り)を同時に設定します。
売買シグナルは、基本的に建玉が重複するようには出しません。
当日で決済されなかった場合、そのまま建玉を持ち越し、
翌日の売買シグナルをさらにIFO注文で注文して下さい。
売買シグナルには種類があります。シグナルの説明は下記の通りですが、各項に付随している説明の方を重視して下さい。シグナルの種類に関係なく、トレイリングストップの利用を推奨しております。
<基 本>:このシグナルは基本で注文して下さい。
<途 転>:流れと逆になった場合の途転のポイントです。こちらも注文した方がよいでしょう。
<追 随>:予想通りの展開になった場合の利益を伸ばすポイントです。こちらも注文した方がよいでしょう。
<様子見>:デイトレをしている方向けに節目のポイントのお知らせとなります。チャートを見ている時など、ご自分の裁量でご利用下さい。
また、利益が出ていても決済出来ず結局は損失となってしまうことがありますので、予想が変わる場合は、随時メールにてご連絡しようと考えています。ただしこちらは不定期となりますので、出来る限りトレイリングストップの利用をお勧めします。ご了承下さい。